野菜さんで元気になろう
食べていますか 1日350g
2017.3.1更新

ビタミンや食物繊維をはじめ栄養たっぷりな野菜は、病気に負けない体をつくる強い味方。低カロリーでメタボ改善にも役立ちます。毎日意識して、必要な量を食べるようにしましょう。

体の機能を正常に働かせるためには、野菜に含まれるビタミン、カロチン、カルシウム、鉄分などの栄養素が欠かせません。それぞれの役割は以下の通りです。

ビタミンB1:大豆や枝豆などの豆類に多く含まれ、皮膚の健康状態]を保ち、神経や脳の働きを促進
ビタミンB2:ほうれん草やモロヘイヤなどの葉野菜や、しいたけなどのきのこ類に含まれ、糖質や脂質をエネルギーに換える
ビタミンC:動脈硬化やかぜ予防に効果的で、老化防止にも役立つ。赤や黄色のピーマンに多い
カロチン:ニンジンやシソなどの緑黄色野菜に含有量が多く、がんや心臓の病気予防にもなる
カルシウム:豆類や緑黄色野菜に多く含まれ、ホルモン分泌に関係がある。不足すると骨粗しょう症の不安も
鉄分:パセリや小松菜に多く、不足すると立ちくらみやめまいなど貧血になりやすい

1日に必要な野菜の目標量は350g以上。成人の平均摂取量は270gといいますから、やや不足気味です。あと1皿、野菜のメニューを増やして補うようにしましょう。

【野菜をとるためのちょっとしたコツ】
外食は一品ものより定食を
つけあわせの野菜は残さずに
サラダよりおひたしを選ぶ
飲み会はヘルシーな鍋料理で
朝食に野菜ジュースを1杯

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