今日から始める認知症予防
2017.11.1更新

認知症は、年をとれば誰にでも起こりうる病気です。ただ、「どうすれば認知症になりにくいか」ということは最近の研究で徐々にわかってきました。生活習慣の改善や脳機能のトレーニングを続け、できるだけ認知症を寄せつけないようにしましょう。

 
 

認知症になりにくい生活習慣とは
脳の状態を良好に保つためには、運動や睡眠、食事といった日々の習慣の見直しが重要。対人交流も大切です。

■運動
ウオーキングや軽いジョギング、サイクリングなどの有酸素運動を行う強い運動を週1回やるより、週3~4回、30分程度の運動を行うほうがよい

■睡眠
起床後2時間以内に太陽の光を浴びて体内時計をリセットする30分未満の昼寝(イスやソファでのうたた寝程度でOK)が効果的

■食事
野菜・海藻類、豆類、魚介類が多く摂れる和食や地中海料理がおすすめインスタント食品を控え、麺類のつゆは残すなど、減塩にも気をつける

■交流
趣味やスポーツのサークルに参加して、積極的に人との会話を楽しむいろいろなことに好奇心を持ち、旅行などに行ったりして活動的に過ごす

認知機能低下を防ぐ脳トレ方法
認知症の前段階では、以下のような認知機能の低下がみられるため、集中的に鍛えることで発症を遅らせます。

 
10月号「自分でできるカゼ対策!」
9月号「健診結果 「要精密検査」「要治療」は必ず病院へ!」
8月号「栄養バランスのいい外食の選び方」
7月号「知っておきたい熱中症対策」
6月号「食中毒にならないために」
5月号「もっとよく知ろう介護保険」
4月号「受動喫煙はほんとうに恐ろしい」
3月号「野菜さんで元気になろう 食べていますか 1日350g」
2月号「健診で「要再検」「要精密検査」と判定されたら」
1月号「市販薬も減税対象になります!!」
12月号「上手に飲もうアルコール」
11月号「接骨院 整骨院などにかかるとき」
10月号「カゼ・インフルエンザの予防」
9月号「ジェネリック医薬品を使いましょう」
8月号「歯の健康を保つために むし歯・歯周病を予防しよう」
7月号「感染症・熱中症にご用心!知っておきたい夏の健康管理」
6月号「たばこの真実と禁煙成功のヒント」
5月号「健康なときこそ健診を受けよう」